営業代行のメリットとデメリット | 大阪で営業代行を頼むなら、経験と人脈のアースマウンドの営業代行サービス

営業代行のメリットとデメリット

営業代行会社を利用する際のメリットとデメリットをご紹介します。
メリットとデメリットを正しく理解することで、営業代行をうまく活用することができます。

営業代行のメリット

1)経費が削減できます!

営業代行を活用することで、コスト削減につながります。大きくは、3つの経費削減につながります。

・採用コスト
まず、最初に営業マンを採用しなくて済みますので、採用コストが不要になります。営業マンを即戦力で採用するとなると、一般的には人材紹介会社を利用したりします。人材紹介会社に支払うのは、人件費の30%くらいが相場になります。つまり、年間500万円の人材を採用しようと思ったら、150万円の紹介手数料が必要になります。2名になれば、300万円。かなりのコストになります。また、人材紹介会社ではなく、求人広告を出したとしても1名採用するには10万円以上はかけないと、なかなか優秀な営業マンは採用できません。営業代行を活用することで、かなりのコストダウンにつながります。

・教育コスト
次に、営業マンにあなたの商品・サービスの知識・業界知識・営業方法を教えるための教育コストが不要になります。同じ業界の即戦力であれば、かなり割愛はできますが、そうでなければ、研修に参加してもらうための研修費や講師料が必要になります。もし、採用する人材が新卒の方でしたら、名刺交換や営業マナーなどの基本から教えないといけません。営業代行を活用することで、このような教育にかかる経費を削減することが可能です。

・人件費
最後に、営業マンにかかる賃金そのものが不要になります。人件費というと、単に営業マンに支払う給料だけではありません。社会保険、税金、雇用保険、労働保険など、人件費に伴う法定福利費がかかります。これ以外にも、残業代、通勤交通費、健康診断・社員旅行代などの福利厚生費もかかってきます。そうなると、営業マンに支払う給料の1.5倍から2倍くらいの費用がかかってきます。年間500万円の人件費であれば、1000万円くらいのコストになる可能性があるということです。営業代行を活用することで、このような営業マンの人件費を削減できます。

2)見込客との商談機会が増加します!

営業代行を利用することで、商談件数を確保することができます。通常であれば、飛び込み訪問・テレアポ・展示会営業・ダイレクトメールからの反響・ウェブ集客などの、見込客と商談するまでに必要な業務が発生します。ここが一切不要になります。営業が必要な商品・サービスであれば、商談しない限り、受注は見込みません。商談というのは、それだけ貴重なビジネスチャンスであります。営業代行を活用することで、その商談件数が増加し売上につなげることができます。

3)時間を節約できます!

ビジネスで成功するまでの時間を節約できます。たとえば、新規事業であれば、事業立ち上げ時期におけるビジネスのスピードを加速することができます。営業代行を使えば、すぐに営業活動がスタートすることが可能だからです。営業代行会社では、営業経験のある営業マン、人脈を持っている営業マン、などさまざまではありますが、それぞれの営業手法で、新規の見込客の開拓を行っていきます。そのノウハウを活用することができます。ビジネスにおいて時間は、「お金」です。時間を節約することにより、あなたのビジネスの利益を生み出すことにつながります。

4)営業コストを変動費化することができます!

変動費化というのは、動いた分だけ支払うということです。例えば、季節性の高い商品(夏によく売れるなど)であれば、その期間だけ営業マンを雇用すればよいはずです。正社員で雇用してしまうと、そうはいきません。毎月、同じ給料を支払わなければなりません。いわゆる固定的な費用、固定費です。固定費として毎月キャッシュアウトしていくよりも、必要なときに必要な分だけ営業マンを雇えることができるのが、営業代行の大きなメリットです。また、成果報酬を採用している営業代行であれば、さらに営業コストに無駄がなくなります。

5)自社の得意分野に専念できます!

営業が得意な会社でしたら、営業代行を頼む必要はありません。しかし、多くの会社は、営業が得意ではありません。例えば、製造業であれば、ものを作るのが得意分野です。ものを売るのは、もしかしたら苦手かもしれません。営業代行を使えば、自社は「ものを作る」ところに特化することができ、「ものを売る」ところをアウトソーシングすることが可能です。お医者さんや弁護士さんなどのサービス業でも同じことがいえます。お客さんを呼び込むのは、営業代行会社に依頼すれば、お医者さんは治療に専念できますし、弁護士も裁判に専念できます。餅は餅屋という言葉もある通り、自社の得意分野に専念することは、苦手なことをしなくてもよいですので、精神的にも楽になります。苦手なことは、どうしても後回し、着手するのが遅くなりますし、イヤイヤやってたら、成果にもつながりにくいものです。営業代行を使うメリットは、お金や時間だけではなく、こういうところにもあります。

6)営業上の課題を明確化できます!

最後に、あなたのビジネスにおける営業上の問題点がわかります。というのも、営業代行会社は、引き受けるからには成果を出さないといけません。つまり、見込客をあなたの目の前に連れてこないといけません。ですが、あなたの商品・サービスの内容や見せ方・営業ツールがイマイチでしたら、営業スキルの高い営業マンでも難易度の高い仕事になってしまいます。ですから、最初の打ち合わせの段階で営業代行会社と話し合うことで、あなたのビジネスの営業上の課題を明確にすることが可能です。また、成果は、見込客との商談だけではありません。もし、商談しても、失注ばかりしていたら、営業代行会社のお客さんは怒ると思います。そうならないように、あなたの営業上の問題点を解決することに営業代行会社は協力してくれます。ある意味、コンサルティングを受けているのと同じようなサービスを受けることもできます。

営業代行のデメリット

次に、営業代行を使う場合のデメリットを紹介します。

1)決して確実ではありません!

営業代行を使えば、すべてのビジネスが成功するわけではありません。うまくいかない要因は、さまざま考えられますが、「営業代行を頼んでいるんだから、早く見込客を連れてこい」というスタンスではなかなか上手くいかないかもしれません。依頼しているんだから、あとは丸投げすればいいだろう、、、ということではありません。相互にコミュニケーションを取りながら、一緒にビジネス拡大に向けてやっていく方がうまくいくからです。

2)依頼の仕方を間違えると成果が出ません!

ビジネスでうまくいくためには、ターゲット(標的顧客)、商品・サービス(あなたのビジネス)、媒体(営業マン)の3つが揃わなければいけません。営業代行会社を利用することで、営業マンの問題は解決できますが、ターゲットがそもそも間違えている、商品・サービスが競合に負けている、などの問題を抱えたまま、営業代行会社に依頼してもうまくいく可能性はかなり低くなります。

3)業者の選び方を間違えると成果が出ません!

最後に、業者の選び方も重要です。残念ながら、悪質な営業代行業者も存在しているようです。見込客を連れてきてくれるが、受注できない、つまり、売上見込の低い見込客ばかり連れてくるような営業代行も存在します。また、最初の打合せ段階ですり合わせをせず、適当に営業代行するような業者も存在します。

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